バランスの良い食事をすすめられたけど、バランスのよい食事って何?と感じる方もいるかもしれません。 食事は毎回完璧を目指す必要はありません。主食・主菜・副菜という“一食分の組み合わせ”を少し整えるだけで、エネルギーやたんぱく質、ビタミン・ミネラルを取りやすくなります。 この記事では、炭水化物・たんぱく質・脂質の役割を...
食べたい気持ちはあるのに、口内炎がしみたり、食べ物が触れると痛んだりして食べにくい。そんな日は、無理にいつもの食事に戻そうとせず、今の口の状態に合うものを探してみましょう。温度や味付け、やわらかさを少し変えるだけで、食べやすくなることがあります。...
がんについて調べようとすると、病気の説明、薬の情報、治療の研究、生活やお金の話まで、たくさんのページが出てきます。この記事では、今知りたいことから開ける公式サイトの入口をまとめました。気になるページで分からないことがあれば、質問をメモしておいて、診察や相談の場で尋ねることもできます。...
いつもの食事が急に苦く感じると、「何なら食べられるんだろう」と困ってしまいますよね。味の感じ方が変わることは、がん治療中に起こり得ます。同じ料理でも、食べやすい日とそうでない日があるかもしれません。苦いものを無理に食べ続けるより、今日は食べられそうな味を探してみませんか。...
今日は動きたくないけれどお腹は空いている。そんな日でも、買い物や調理に時間をかけずに『味と満足』を得られる選択肢があります。ここでは、体調や家の状況に合わせてすぐに選べる3つの手間毎におすすめする方法を示し、後半で病院・自治体・管理栄養士が公開する『火を使わない/レンジだけ/市販品活用』の信頼できるレシピ集をご案内します。...
今日は食べたくない。そう思う日は、無理に三度の食事を整える必要はありません。まずは『今なら一口食べられそう』な時間帯と量を見つけることから始めましょう。短い時間で用意できる、一口サイズの工夫と手元の食材で少し栄養と風味を足すアイデアを、実例と病院のレシピを参照してお届けします。...
「食べなければ、がん細胞に栄養が届かなくなって死ぬ」。そんな話を聞くと、治療のために食事を減らした方がいいのかと気になるかもしれません。結論はNoです。断食によって、がん細胞だけが死ぬとは証明されていません。 がん治療中に、治療効果を期待して自己判断で断食することは勧められません。...
治療や体調で個別の指示がない限り、すべての食べ物をやめる必要はありません。まずは「食べられるときに、食べられるものを」を心がけましょう。この記事は、食欲がある日・ない日・料理が難しい日・味やにおいが変わった日ごとに、肩の力を抜いて続けられる具体例を紹介します。...
点滴の日は、普段よりトイレが近くなることがあります。点滴で体に水分が入るだけでなく、薬によっては、薬の副作用を防いだり腎臓を守ったりするために、点滴の前後で多めに水分を補うことが推奨されるため、普段よりトイレが近くなる人もいます。薬によっては、尿を出しやすくする薬を使うこともあります。...
抗がん剤で「髪が抜けるかもしれない」と聞いて、驚いたり、悲しくなったり、まだ考えたくないと思うのは当然のことです。今すぐに髪の毛をどうするかや、ウィッグのことなど、焦って色々決めなくても大丈夫です。今は気持ちが追いつかなくても大丈夫。準備を考えられるようになったら、まず自分の治療での見通しを聞いてみましょう...
はい、点滴中でもトイレに行ける場合がほとんどです。「途中で行きたくなったらどうしよう」と心配しなくて大丈夫。行きたくなったら、まず看護師に声をかけてください。点滴スタンドや管がついたままでも、移動の仕方はスタッフが案内してくれます。歩くのが不安なときは、付き添いも含めて相談してください。...
手術後すぐに「動きましょう」と言われると、傷が開きそうで不安になるかもしれません。手術後早い段階から体を動かすのは急かすためではなく、寝たままでいることで起こりやすい問題を減らし、回復を助けるためです。「動く」といっても、いきなり長時間運動するわけではありません。...
治療後の結腸がん患者を対象とした試験で、専門家の支援を受けて運動したグループの約8年後の生存率は90.3%、比較グループは83.2%でした。「死亡リスク37%低下」の正しい読み方と、研究結果を当てはめられる範囲を解説します。...
がん治療中だからといって、好きなコーヒーを必ずしもやめる必要はありません。病院から特別な指示を受けていなければ、これまでどおり楽しめる場合があります。朝の一杯で一日を始める、好きなカップで香りを楽しむ、通院帰りにカフェへ寄る。治療が始まっても、こうしたいつもの楽しみまで手放す必要はありません。...
診断数が増えても、新しいがんが増えたとは限りませんがん検診を行うと、それまで見つかっていなかったがんが発見されるため、がんと診断される人が一時的に増えることがあります。また、将来症状を起こさなかった可能性のあるがんまで見つかる「過剰診断」も、診断数が増える理由の一つです。...
がんの体験談には、治療を受けた人にしか分からない気持ちや、通院・入院を乗り切るための工夫が書かれています。同じ悩みを持つ人の言葉に、安心したり励まされたりすることもあります。一方、同じがんの名前でも、病期、がん細胞の性質、治療内容、体の状態は一人ひとり異なります。...
がん治療では、主治医だけでなく、看護師、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど、複数の専門職が連携することがあります。ただし、ここで紹介する全員が、すべての患者さんの治療に関わるわけではありません。がんの種類や治療内容、入院・外来の違い、患者さんが困っていることに応じて、...
家族や知人から「○○でがんが治った人を知っている」と聞かされることがあります。心配して教えてくれる人もいますが、何度も勧められたり、今の治療を否定されたりして、負担に感じることもあるでしょう。一人の「治った」という体験だけでは、その方法にがんを治す効果があるとは判断できません。...
がん治療中でも、爪や指先に問題がなく、病院から特別な指示を受けていなければ、マニキュアを楽しめる場合があります。好きな色が指先にあると、通院の日や気分が沈みがちな日にも、少し気持ちが変わることがあります。治療中だからといって、おしゃれをすべて我慢する必要はありません。...
ステージ4でも「寛解」はあり得ます。ただし、治癒とは限りません はい。ステージ4でも、治療によってがんが縮小したり、画像などで病変を確認できない状態になったりすることがあります。こうした状態を「寛解」や「完全奏効」と表現する場合があります。...




















