はい、点滴中でもトイレに行ける場合がほとんどです。「途中で行きたくなったらどうしよう」と心配しなくて大丈夫。行きたくなったら、まず看護師に声をかけてください。
行きたくなったら、ひと声かけて
「すみません、トイレに行きたいです」で十分です。近くにスタッフがいなければ、ナースコールで呼んでも大丈夫。点滴が終わるまで我慢する必要はありません。
点滴スタンドを一緒に押して歩いていきます。自分で移動できるか、付き添いが必要かは、その日の体調や点滴の状況に合わせてスタッフが案内してくれます。
点滴スタンドや管が気になるときも、任せて大丈夫
初めてだと、点滴スタンドをどう動かすのか、トイレの中まで持っていくのか、戸惑いますよね。出発前に声をかければ、スタンドの高さや機器の状態も含めて確認してもらえます。
機器の設定は自分で触らず、動き方が分からなければ「どうやって行けばいいですか?」と聞いてみてください。立ったときにふらつくなど、歩くのが心配なときも、そのまま伝えて大丈夫です。
点滴自体に慣れてない方は、点滴スタンドと一緒にトイレに行くこと自体緊張するかもしれませんが、回を重ねるごとに慣れるので、徐々に緊張しないで行けるようになります。
点滴が始まる前に、トイレへ行っておくと安心
点滴が始まる前にトイレを済ませておくと、「途中で行きたくなったらどうしよう」という心配が少し減ります。点滴に時間がかかりそうなら、始める前に「先にトイレに行ってきてもいいですか?」と聞いてみてもいいですね。
もちろん、先に済ませていても途中で行きたくなることはあります。そのときは我慢せず、スタッフに声をかけてください。
キャンエビのまとめ
- 抗がん剤の点滴中も、トイレに行きたくなったら我慢せずに伝えて大丈夫です。
- 近くにスタッフがいなければ、ナースコールで呼べます。
- 点滴スタンドや管がついたままでも、移動の仕方はスタッフが案内してくれます。歩くのが不安なときは、付き添いも含めて相談してください。








