点滴の日にトイレが近くなる理由
点滴の日は、普段よりトイレが近くなることがあります。点滴で体に水分が入るだけでなく、薬によっては、薬の副作用を防いだり腎臓を守ったりするために、点滴の前後で多めに水分を補うことが推奨されるため、普段よりトイレが近くなる人もいます。
薬によっては、尿を出しやすくする薬を使うこともあります。その場合は、点滴が始まる前、点滴の途中、終わった直後と、何度かトイレに行きたくなることがあります。
トイレが近くなる程度や回数は、治療内容やその日の体調によって違います。
点滴前にトイレへ行っておくと安心
点滴が始まる前に、一度トイレを済ませておくと気持ちが楽です。それでも途中で行きたくなることはよくあります。
「すみません、トイレに行きたいです」と看護師に伝えれば、点滴スタンドや管の状態を確認して案内してくれます。点滴が終わるまで我慢する必要はありません。
最初は、点滴自体に慣れてない方は、点滴スタンドと一緒にトイレに行くこと自体緊張するかもしれませんが、回を重ねるごとに慣れるので、全く緊張しないで行けるようになります。
キャンエビのまとめ
- 点滴の日は、点滴の水分や、治療前後に行う補液、利尿薬などの影響でトイレが近くなることがあります。
- 点滴前にトイレを済ませておくと安心ですが、点滴途中や点滴終了後に行きたくなることも珍しくありません。
- トイレに行きたくなったら我慢せず、看護師に声をかけてください。
- 水分の取り方は治療によって異なるため、病院から受けた指示を優先します。
ご注意:水分をどのくらい取るかは、治療内容によって指示が異なります。自己判断で水分を極端に減らしたり、反対に無理に多く飲んだりせず、病院からの案内に合わせてください。








